高齢化社会の賃貸事情

公開日:

更新日:2019/09/26

カテゴリー: なんでも知識(不動産) | 不動産の話 | 與那嶺


どうも!

T・K企画の與那嶺です(^^)

今回は真面目に不動産の話をしたいと思います。

最近皆様も良くテレビなどで目にすることがあると思いますが、高齢化社会で孤独死が増えているようですね。

琉球新報でも取り上げられていました。

孤独死に関して、T・K企画では管理業務は行っていないのであまり身に感じることがありませんでした。

しかし、孤独死の問題を身に感じることがあったので書きたいと思います。

先日仲介させていただいた物件の件で、家賃保証会社の担当の方とお話する機会がありました。

その際に、新プランをはじめたとのこと。

その新プランの内容は、賃貸人事故対応費用保険というもので、賃借人の孤独死、自殺や犯罪死が発生した場合の大家さんへの保証プランです。

お部屋で人が亡くなるとどうしても次の借り手がみつかりずらくなります。

また、状態によってはお部屋の原状回復の費用も結構かかることもあります。

その際に家賃の保証だったり、原状回復費用などの補償を受けられるプランとなっています。

原状回復の他、法律相談費用や葬祭費用(現場供養、御祓い)などの補償、事故の再発防止費用の補償もあります。

こちらのプランは大家さんが加入するのではなく、入居する際に賃借人が加入するプランとなります。

現在高齢の方だと上記の問題などがあり入居を断られてしまうことも多いです。

しかしこのプランがあれば借りられるお部屋が今後増えていくかもしれません。

もし入居を断られた場合、このプランを使うことによって大家さんの了承が得れないか不動産会社に相談してみてください。

(会社によっては対応していないこともあります。)

少し話はずれますが、孤独死のほかにも最近めまぐるしく変化したことがあります。

それは外国の方たちです。

学校を卒業してそのまま沖縄に家族を呼んで住まわれる方も増えてきました。

T・K企画でも問い合わせはかなりあります。

以前のブログでも書いたことがありますが、家賃保証会社の審査を通すには日本人の連帯保証人が必要になることがほとんどです。

→以前のブログはこちら←

なかなか日本人の保証人がみつからない方も多く苦労されているようです。

ですがこちらも保証人がいなくても大丈夫なプランができました。

しかし、まだ住居用だけで事業用はありません。

今後事業用もできると需要があるかと思います。

これからも人口の減少やITの進化でいろいろと不動産業界は変わっていきそうです。

今後社会の動きをしっかり見てやっていかないといけませんね!

ちょっとかっこつけてみましたが、また何か不動産業界で変わったことやおもしろいことがあったら紹介したいと思います。w

それではまた次回ブログで!

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