外国のお客様

公開日:

更新日:2019/09/26

カテゴリー: 不動産の話 | 與那嶺


どうも!

T・K企画の與那嶺です(^^)

最近やたらと観光ではない外国の方が増えてきましたね。

ローソンや飲食店で頑張って働いている外国の方々。

不動産業界も外国の方からのお問い合わせも増えてきました。

最近お付き合いさせていただいた外国のお客様は、

店舗を探しているバングラディッシュの方でした。

学校を卒業してこれから沖縄で会社を立ち上げたいとのこと。

内覧を終えて気に入っていただき、申し込みをすることになりました。

ここで一つの壁が保証会社です。

日本人もそうですが、沖縄の物件はほとんどが家賃保証会社に加入しないといけません。

保証会社の審査に通ることが契約の条件となってきます。

外国人の場合、連帯保証人を日本人か永住権を持った外国の方にしてほしいと言われることがほとんどです。

今回のお客様は両方難しく、申し込みを実際に入れるまでしばらく時間がかかりました。

住居の場合だとアルバイト先の上司や店長がなってくれることも多いですが、

事業となるとなかなか難しいようです。

数日後、頑張って日本人の連帯保証人になってくれる方を見つけてきてくれました。

私もほっとして早速申し込みをいれました。

すると2日後に審査に落ちたとの連絡が入りました。

お客様に伝えると、せっかく日本人の連帯保証人を連れてきたのに納得がいかないとのこと。

さらに数日後にはビザが切れるのでどうしてもお店が借りられないと困るようです。

ただ、なぜ審査に落ちたかや、審査内容に関しては保証会社は教えてくれません。

それは申込書にも記載されています。

ですが理由もわからないのに納得いかないですよね(^^;

説明しても納得がいかないようでしたが、

審査に通らないと難しいので、違う保証会社が使える物件を一から探すことにしました。

お客様にもいろいろ条件を妥協していただき新たに物件がみつかりました。

再び内覧をして申し込みを入れることになりました。

そして申し込み後、数時間して審査結果の連絡が入りました。

結果はNOでした。

これは保証会社云々ではないなと思いました。

ここで通常であれば諦めてしまうかもしれませんが、

お客様の人生にも係ることだと思い,

大家さんに直接交渉することにしました。

お客様は事業を始める為に融資を受けており、金銭には多少余裕があると言っていたので、

保証会社を通さずに敷金などを多めに入れて対応できないかお願いしてみました。

すると、一度面談したいとのことで早速次の日に行ってきました。

面談をしてo客様の人柄も気に入っていただき無事契約を進めることになりました。

契約までもいろいろとトラブルもあり大変でしたが、

知らない日本に来て頑張っているので応援したいと思いました。

日本で会社を立ち上げると永住権も取りやすくなるようで、

立ち上げた後に自国にいる奥さんや家族も呼ぶ計画をしていたようです。

そのお話しもを聞いて、私も頑張ってよかったなと思いました。

今後さらに外国の方の問い合わせが増えてくると思うので、

もっと受け入れてくれるところが増えてくれたらと思います。

どこも働き手不足でもあるので、しっかり受け入れ態勢を整えていかないといけないと思います。

長々としたブログでしたが最後までご覧いただきありがとうございました。

それではまた次回ブログで!

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